2020.04.01 /

導入がとっても簡単なデータベース管理ツール「Adminer」

まず、MySQLデータベースの操作方法としては
・管理ツールを使う
・ターミナルなどコマンドラインでSQLを実行する
が挙げられます。

そして私の場合、データベースの操作としては、WordPressなどのCMSの構築や拡張に際して、開発環境からの本番環境への移行やバックアップとしてのSQLのエクスポートとインポートが作業が主で、基本的に管理ツールを使います。

レンタルサーバーの場合はメジャーな管理ツールの「phpMyAdmin」が既に導入されている事が多いですが、レンタルサーバーの場合でも仕様が独特な使い慣れない管理ツールが導入されていたり、専用サーバーの場合は管理ツールが導入されてなかったり。
そんな時にphpMyAdminを自分で導入するのは意外と手間で、思うように動かないこともしばしば。

そこで、選択肢として有用なのが「Adminer
phpMyAdminと同じく、サーバーに設置するタイプのデータベース管理ツールですが、何が良いかというと、たったひとつのphpファイルを設置するだけで良いところです。

なので導入〜SQLのエクスポートの流れはとっても簡単。

(1)Adminerの公式サイトから、ファイルをダウンロード

(2)phpファイルをサーバーにアップロード
※セキュリティ対策でリネームしてもOK

(3)ブラウザからファイルにアクセスしてDB接続情報でログイン

(4)サイドメニューからエクスポートを選択

管理画面もすごくシンプルなので、使いやすいです。
ただサーバー設置型のツールは、使い方を誤るとセキュリティが脆弱になりかねないので、ファイル名を変更したり、ベーシック認証をかけたり、IPによる接続制限をかけたりなど、できることはやっておいたほうが良いと思います。

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